【ショベルヘッド】オイルクーラー取り付け
真夏の日中でもバイク乗りたい‼︎
しかし空冷大排気量にはちょい厳しい。
日中に乗ったら油温はどこまで上がるか検証すると、30分高速走ったら110℃まで上がりました。
もっと走り続けたら、更に上がりそうな感じ。
そんな訳で、熱ダレ、オーバーヒートの予防にオイルクーラーを付けてみました。
オイルクーラーって存在感あるからあんまり付けたくないけど、あの油温を目の当たりにすると、夏場乗るなら付けないとショベルがかわいそうで。
取り付け場所は、やっぱここになっちゃうよね。
オイルホースは信頼のコンチネンタル
柔らかいから取り回ししやすい。
ここから手がオイルまみれになったので写真無しっす。
オイルポンプからのリターンラインとオイルタンクの間にオイルクーラーつけました。
エンジンを潤滑した熱々のオイルが冷やされてオイルタンクに戻る。
オイルクーラーにオイル入れてから、キックキックでリターンラインからオイルが出てくる事を確認‼︎
試走してみました
前回のオイルクーラー無しと全く同じルート走って油温の比較してみます。
さて、オイルクーラーの効果は⁉︎
次回に‼︎
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